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『通信対局 ワールドチェス』(つうしんたいきょく ワールドチェス)は、2008年9月30日よりWiiウェアでダウンロード販売開始された任天堂のコンピュータチェスソフト。『通信対局』シリーズ第3弾。 同年1月に欧州で発売されたパッケージソフト『Wii Chess』(ウィー チェス)を日本語化したものである。 == 概要 == 対局はオフライン、オンライン(持ち時間5分または20分、ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用)、コンピュータとの対局がある。棋譜データの保存により、対局の中断・再開(ただし、オンライン対局では再開時の相手はコンピュータになる)や打ち筋の研究が可能。オンラインはフレンド登録した相手のほか、日本国内のプレイヤーや『Wii Chess』のプレイヤーと対戦でき、対局履歴によりマッチングの精度が上がっていく。コンピュータの思考ルーチンはループエキスプレス(2007年世界コンピュータチェス選手権第3位)を使用、10段階の難易度が選択できる。 駒と盤面のデザインを変更可能(8種類以上)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「通信対局 ワールドチェス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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